英会話でアクティブトラベル

自分の英語で旅したいと思った私の勉強法

参考になるかわかりませんが、私が英語の勉強というより英会話について本格的にを決意して、「話せるようになる!」と思ってから行った勉強法についてまとめておきたいと思います。こういう人もいるんだという程度にしてみてください。

 

私がしてきた勉強法

もう15年以上も前のことですが、「会社が英語検定試験をやるというから勉強する」マインドで「試験勉強」し、それなりのレベルは獲得していたところへ海外出張命令。当時、うれしいが大半でしたがその後に猛烈に不安が押し寄せてきたのを覚えています。

 

その不安に追い打ちをかけるように、会社からは現地駐在員のサポートはなしで、「日本の意見など聞かなくていい」という人たち現地の相手にご提案、という恐れおののくような状況を突き付けられたのが始まりでした。

 

会社の寮の風呂に入っていて突然気づいたのは、「ぼく、外人と話したことない」でした。うれしい反面とても不安でした。

 

@とりあえず経験を積む

そういった、会話未経験の状態でとにかく不安で不安でたまらなかったので、これはもう実践あるのみ!と決意し、あわてて英会話の学校に入学し、ネイティブの先生に1対1の授業を受けました。

 

実際に受けてわかったのは、「ここにペンがあります」という、中学校の英語の教科書(私の時代)の最初の文が口から出ないことでした。目や頭や手は英語を知っていても、私の口は英語を知らなかったのです。1か月半で60レッスン受けて本番に臨んだのですが、全然だめ。あっちの人同士が話しているのを「右向き左向き」して聞いているだけでした。

 

A突然降りてきた英語神

惨めな会議参加(3回/年)が5年続いた後、突然「しゃべれる」ようになりました。突然というとちょっと語弊があるかもしれませんが、どうも、一回口に出した文章は次にすんなり出るので、それが貯まってきて1シーン全体が貯金で済ませられるようになると、周りから見て「しゃべれる」ということになるらしいく、自分でもその時の会議は手ごたえがあったのを覚えています。

 

そんな経験をした私なりの結論としては、要は「場数」ということでした。場数の補強をどうするか、が問題ですが、教材などではなく、「好きなことを英語で」がポイントと思います。好きな分野の新作英語映画を、内容を知らないうちに字幕なし(英語も)で見る、好きな英語作家の新作を原文で読む。辞書禁止で、わからないところは飛ばして、どんどん先に進む。「知りたい」という欲があるので進みますよ。
映画や本はちゃんと前後関係があるので、どんな場面でどう言うか、という「条件反射」も身につきます。